日本HP、ゲートウェイ型ファイルサービス製品などを出荷

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日本HP、ゲートウェイ型ファイルサービス製品などを出荷


掲載日:2008/02/27


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、ファイルサービス製品とSANスイッチ製品を拡充し、3月中旬より順次出荷する。

 今回出荷されるのは、ゲートウェイ型ファイルサービス製品の新バージョン「HP StorageWorks Enterprise File Services Clustered Gateway 3.6」(EFS Clustered Gateway)と、同様のファイルサービスを提供するソフトウェア「HP PolyServe Software File Serving Utility」(PolyServe FS Utility)、ミッドレンジのファイバチャネルSANスイッチ「Cisco MDS 9222i Fabric Switch」(MDS 9222i)。

 「EFS Clustered Gateway」では、従来のファイルサービスの機能に加え、バックアップ/サーバ管理との連携機能が強化された。16台のサーバを1つのファイルサーバシステムとして仮想的に管理することで、ファイルサービスの拡張性/管理性/可用性を高めることができる。

 「PolyServe FS Utility」は、「EFS Clustered Gateway」にも組み込まれ、サーバとの組み合わせでファイルサービスを提供するソフトウェア。ファイルサーバ統合により投資対効果を高めることができる。また、バックアップや管理の連携機能により、複数のファイルサーバノードおよびデータの一元的な管理環境が可能となり、管理コストを低減することができる。

 「MDS 9222i」は、18ポートの4ギガビットFC(Fibre Channel)ポートと4ポートの1ギガビットイーサネットポートを搭載したスイッチ。FCIP(Fibre Channel over IP:Fibre ChannelコマンドをIPネットワーク経由で通信して遠隔地にある記憶装置を直接操作するプロトコル)や、iSCSI(internet SCSI:SCSIコマンドをIPネットワーク経由で送受信するためのプロトコル)接続にも対応する。遠隔地へのデータ転送の高速化が可能で、今後は圧縮/暗号化エンジンの搭載も予定されており、ビジネス継続や災害対策への要求や、データ管理の柔軟化/堅牢化に対応する。


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