ハイマックス、P to Pコンテンツ配信にストリーミング方式を追加

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ハイマックス、P to Pコンテンツ配信にストリーミング方式を追加


掲載日:2008/02/26


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 株式会社ハイマックスは、B to B向けP to Pコンテンツ配信システム「F-Orc」に、P to Pストリーミング方式の“Symphonic Streaming”を機能追加したと、発表した。

 「F-Orc」は、動画などの大容量のデジタルコンテンツを、インターネットを使用して多くの拠点に効率的に配信できるシステム。CDN(Contents Delivery Network)に比べ配信効率に優れ、ハイスペックなサーバが不要で、「F-Orc」自身が配信トポロジ(配信の仕組み)を構成/管理するため、運用保守も容易に行なうことができる。

 今回追加された“Symphonic Streaming”は、映像や情報をディスプレイ表示する“デジタルサイネージ”や、PCやネットワークを利用して教育を行なう“eラーニング”、操作が手軽な情報端末“KIOSK端末”への配信などに使用できる機能。ピア(システムの各構成要素)側の配信トポロジ設定として、“ダウンロード配信トポロジ(Full-Cache)”と“ストリーミング配信トポロジ(Normal-Cache)”、“ストリーミング配信トポロジ(Non-Cache)”の3種類を組み合わせることが可能となった。

 “ダウンロード配信トポロジ”は、配信されたコンテンツをすべて保持する方式で、配信トポロジの中継サーバとして機能するほか、配信されたコンテンツをVOD(Video On Demand)で視聴することや、配信元でスケジューリングして自動再生することができる“スケジューリング再生機能”を備えている。

 “ストリーミング配信トポロジ(Normal-Cache)”は、ストリーミング実行時に、配信されたピース(断片)を保持する方式で、次のピアにもコンテンツを再配信することができる。“ストリーミング配信トポロジ(Non-Cache)”は、配信されたピースを保持せずにストリーミングを実行する。これらの配信トポロジを組み合わせることで、様々なビジネス用途に応じたシステム構成に適用可能となった。


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