富士通、金融業務を可視化する3種類のソリューションを出荷

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富士通、金融業務を可視化する3種類のソリューションを出荷


掲載日:2008/02/22


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 富士通株式会社は、金融の現場業務を可視化する3種類のソリューションを、4月より順次出荷する。

 今回出荷されるのは、株式会社アニモと共同開発した音声可視化ソリューション「EVOLUO-ConversationEye」と、株式会社富士通研究所と共同開発した業務可視化ソリューション「EVOLUO-ProcessEye」、株式会社富士通研究所および株式会社富士通アドバンストソリューションズと共同開発したシステム可視化ソリューション「EVOLUO-TransactionEye」の3種類。

 「EVOLUO-ConversationEye」は、金融機関の営業店/コールセンタのセールス活動で、担当者の音声を録音/データ化し、自動的にチェックを行なう。顧客対応プロセスで、重要事項がきちんと説明されていない場合や、禁止文言が使用された場合には、リアルタイムで警告を表示する。すべての会話履歴を集中管理することで、専門的な本部スタッフによる再確認も可能となる。

 「EVOLUO-ProcessEye」は、業務システム内のデータから業務プロセスを自動的に生成するソリューション。業務プロセスを分析し、無駄な繰り返しや例外処理、想定限度を超える異常の発生などを可視化でき、業務改善が必要な個所や、監査時に問題となりそうな個所を発見することができる。

 「EVOLUO-TransactionEye」は、複数のコンピュータ間のネットワーク上を流れるデータから稼働状況を把握し、業務取引ごとの処理状況や負荷状態を可視化するソリューション。システム全体に関する負荷の傾向や性能予測が可能となり、分析結果に基づいてシステムを最適化するための改善計画を立案することができる。なお、最低販売価格は、「EVOLUO-ConversationEye」が1800万円、「EVOLUO-ProcessEye」が1000万円、「EVOLUO-TransactionEye」が1680万円となっている。


出荷日・発売日 −−−
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