日立、メインフレームのエンタープライズサーバとOSなどを出荷

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日立、メインフレームのエンタープライズサーバとOSなどを出荷


掲載日:2008/02/21


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 株式会社日立製作所は、メインフレーム製品の後継機として、エンタープライズサーバ「AP8800」とOS「VOS3/US」を、7月初めより出荷する。また、データコミュニケーションマネージメントシステム「XDM/DCCM3」と、メインフレーム向け統合型DB/DCシステム「XDM/BASE E2」を、10月初めより出荷する。

 「AP8800」では、1プロセッサ搭載のレギュラータイプから最大8プロセッサ搭載可能なハイエンドタイプまでが提供されるほか、仮想テープ機能やバックアップ機能などの特定処理を実行する“アクセラレートプロセッサ”の対象モデルが7プロセッサ搭載モデルまでに拡大された。また、「XDM/DCCM3」と“総合利用者管理機能”の連携により、オンライン業務システムで、端末起動時のユーザ認証に加え業務アプリケーションからユーザ認証を行なう機能が提供される。ユーザID桁数の拡張や一定時間内に端末操作がない場合にユーザ認証を無効とする機能も提供される。

 業務の追加や予想以上の処理量増加などの緊急時にプロセッサ性能のアップグレードを可能とする“キャパシティオンデマンド機能”では、ユーザがGUI画面からアップグレードを行なうことが可能となった。また、監査証跡管理製品「JP1/NETM/Audit」と連携し、「XDM/BASE E2」や“総合利用者管理機能”の監査証跡情報を一元管理することができる。日本語文字コードの新規格“JIS X0213:2004”に対応した「VOS3」データ入出力処理環境も提供される。

 OS基本制御/日本語処理/ストレージ管理などの「VOS3」基本機能を提供するソフトウェア製品と、内部統制支援やジョブ連携といった付加価値機能を提供するソフトウェア製品をセット化した「VOS3/US標準パッケージ」も用意される。LTO(Linear Tape-Open)ライブラリ装置「L18/500」との接続も可能となり、テープフォーマット規格の第4世代“Ultrium4”や、オープンシステムとの装置共用にも対応する。


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