CTCSP、稼働サーバのシステム領域を動的に複製できる製品を出荷

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CTCSP、稼働サーバのシステム領域を動的に複製できる製品を出荷


掲載日:2008/02/18


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 シーティーシー・エスピー株式会社は、稼働サーバのシステム領域を待機サーバに動的に複製し、障害発生後は完全な稼働サーバとして業務を再開できる“フルサーバフェイルオーバー”機構を搭載したCDP(継続的データ保護)製品の新版「Double-Take for Windows Version 5.0」を、出荷した。

 「Double-Take」は、Windowsのサーバシステムに特化した、Exchange Server/SQL Server/Oracleなどのアプリケーション用データレプリケーション(複製)ソフトウェア。今回の新版では、稼働サーバのシステム領域をすべて待機サーバにリアルタイム複製し、稼働サーバに何らかの障害が発生した場合は、それまでに転送されたシステム領域を待機サーバ自体に動的に適用し、OS自動再起動後は完全な稼働サーバとして業務を再開することができる。待機サーバに対し、アプリケーションやそれに付随するソフトのインストールは不要となっている。

 待機サーバを稼働サーバと同一ドメインに所属させることは不要で、LAN(ローカル間)に加えWAN(リモート間)でも構成でき、32ビット/64ビットの両OSに対応している。また、待機サーバは稼働サーバとは別ベンダ製のサーバ/モデルであっても、HAL(ハードウェア抽象化レイヤ)のタイプに互換性があれば、物理サーバ/仮想サーバを問わず利用することができる。これらにより、障害発生後の縮退運用からフェイルバック処理、リストア処理が不要となるほか、待機サーバに対する運用メンテナンスをほぼなくすことができるため、導入時の直接投資コストに加え運用管理コストも低減させることができる。


出荷日・発売日 2008年2月15日 出荷
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