アイログ、RIAなどの開発機能を強化した可視化製品の新版を発売

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アイログ、RIAなどの開発機能を強化した可視化製品の新版を発売


掲載日:2008/02/15


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 アイログ株式会社は、Java環境向け可視化製品の新版「ILOG JViews 8.1」日本語版を、発売した。

 「ILOG JViews 8.1」は、システム開発者やグラフィックデザイナー、経営層を含む企業内エンドユーザなどを対象とし、管理/監視アプリケーションの開発を支援するグラフィクス開発ツール。「JViews Diagrammer」/「JViews Charts」/「JViews Gantt」/「JViews Maps」/「JViews Maps for Defense」/「JViews TGO」(Telecom Graphic Objects)の6製品が含まれる。

 今回の新版では、管理/監視を目的としたRIA(リッチインターネットアプリケーション)/デスクトップアプリケーションの開発機能を強化した。また、Eclipseプラットフォーム向けに新しいプレゼンテーション層を用意し、デスクトップアプリケーションとWebアプリケーションの両方でパフォーマンスを改善した。

 “Eclipse Graphical Editing Framework(GEF)”対応のグラフレイアウト機能を搭載したことで、相互につながるグラフィカルな構成要素を自動配置でき、ネットワークトポロジ/ビジネスプロセスダイアグラム/電気回路などに応用することができる。開発者は、開発実装で利用できるソフトウェアコンポーネントをJavaとEclipseから選択することができる。

 パフォーマンスの改善では、ページ全体の描画更新とWeb応答時間を高速化したことで、シンクライアントとアプレットの配備を効果的に行なうことができる。JavaServer Faces(JSF)Ajax Webクライアント(シンクライアント)では、コンパクトなJavaScriptコードを利用でき、アプリケーションの起動時間短縮と、従来版比最大75%のネットワークトラフィック低減を可能とする。アプレットの配備も効率化され、ラウンドトリップ(クライアント/サーバ間の送受信)を従来版比最大50%低減することができる。

 画面更新とアニメーションでは、CSS(Cascading Style Sheets)エンジンや、選択/スクロール時のメカニズム、グラフィクスエンジンが最適化され、従来版比最大10倍高速化した。「JViews Gantt」に“PERT(Program Evaluation Review Technique)表示”が装備され、「JViews Diagrammer」と合わせて使用すると、「Diagrammer」の機能を利用して、プロジェクトに含まれるタスクの表示と分析を「JViews Gantt」上で行なうことができる。


出荷日・発売日 2008年2月14日 発売
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