TrendMicro、Linuxサーバ向けウイルス対策ソフトの新版を発売

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TrendMicro、Linuxサーバ向けウイルス対策ソフトの新版を発売


掲載日:2008/01/25


News

 トレンドマイクロ株式会社は、仮想化ソフトウェア「VMware」に正式対応したLinuxサーバ向けウイルス対策ソフト「ServerProtect for Linux 3.0」を、1月29日より発売する。

 「ServerProtect for Linux 3.0」は、ファイルの入出力をリアルタイムに検知できるリアルタイム検索機能や、Webブラウザからのリモート管理などの機能を備え、Linuxプラットフォーム上でのリアルタイムウイルス検索を提供するソフトウェア。KHM(カーネルフックモジュール)を使用して様々なカーネルに対応できるほか、カーネル独立モードでのWeb UI(ユーザインターフェース)の使用なども可能となっている。今回のバージョンでは、新たにスパイウェア対策の機能を実装したほか、「VMware」上での利用をサポートし、「VMware」環境における動作を保証している。また、一部モジュールのソースコードの公開を開始する。

 新しいカーネルでリアルタイムのウイルス検索を可能とするKHMのソースコードを一般公開することで、ユーザやパートナーによるKHMの作成が可能となり、トレンドマイクロからのKHM提供を待たずにウイルス対策が可能となる。Red Hat Enterprise Linux5.0/SuSE Linux Enterprise 10などの最新のディストリビューションにも対応したほか、日本電気株式会社のft(フォールトトレラント)サーバ「Express5800/ft」をサポートし、ハードウェアが2重化されたftサーバと「ServerProtect for Linux 3.0」を併用することで可用性/信頼性の向上を図ることができる。なお参考価格は、ライセンス価格が5ライセンスで2万5900円、パッケージ価格が1サーバで15万5400円となっている。


出荷日・発売日 2008年1月29日 発売
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