デル、低消費電力で柔軟性/管理性に優れたブレードサーバを出荷

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デル、低消費電力で柔軟性/管理性に優れたブレードサーバを出荷


掲載日:2008/01/23


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 デル株式会社は、インテル製/AMD製プロセッサの選択が可能で、消費電力を抑え電源監視機能も標準搭載したブレードサーバの筐体「PowerEdge M1000e」とサーバブレード「PowerEdge M600/M605」を、2月下旬より出荷する。

 「M1000e」は、10u(1u=44.45mm)サイズの筐体に最大16枚のハーフサイズの「M600/M605」を搭載できるブレード筐体。1uラックサーバに比べ、1.6倍の高密度化と最大24%の消費電力削減が可能となっている。スイッチ類やネットワーク、電源装置、I/Oの数を減らし、筐体での集中管理を可能とする。また、1つの筐体内で物理サーバと仮想サーバの提供/割り当て/移動などの設定や管理を容易に行なうことができ、仮想化やサーバ統合などにも適している。

 様々なスイッチの組み合わせにより、イーサネット/ファイバチャネルなど柔軟性に優れた接続と様々なシステム構成が可能となっている。最大2つの管理モジュールによりブレードを集中管理でき、消費電力や電源装置、筐体の状態などのモニタリング機能などを利用したシステム運用の一元管理が可能となっている。前面のLCD(液晶)パネルでは、筐体/ブレードの構成やトラブルシューティングの情報を表示することができる。

 サーバ管理ソフトウェア「OpenManage」により、デジタル電源制御プロトコル“PMBus”を用いた電源監視機能が提供される。スロットごとの電源の優先度設定に加え、消費電力監視やピーク時電力消費量の記録、しきい値を超えた場合のアラート機能を備え、管理コンソールの集約による作業効率の向上や仮想化環境の監視も可能となっている。

 「M600」はクアッドコア/デュアルコアXeonプロセッサ5000番台を、「M605」はデュアルコアOpteronプロセッサ2000番台を搭載したサーバブレード。両者の混在も可能なほか、ブレードサーバへのリモートアクセスが可能な管理コントローラが統合されている。


出荷日・発売日 2008年2月下旬 出荷
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