キヤノン、省エネ性に優れたレーザプリンタ/複合機5機種を発売

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キヤノン、省エネ性に優れたレーザプリンタ/複合機5機種を発売


掲載日:2008/01/21


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 キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、モノクロレーザープリンタ/複合機の新製品として、オールインワン型のA4対応複合機「Satera MF4270/MF4010」と、用紙対応力を強化したA3対応プリンタ「Satera LBP3930/LBP3910」、高速化されたA4対応小型プリンタ「Satera LBP3310」の計5機種を、1月25日より順次発売する。

 5機種とも、印刷時のみ定着部を瞬時に昇温する“オンデマンド定着方式”と、消費電力を抑制するコントローラにより、スタンバイ状態から0秒〜約9秒で立ち上がり、待機時消費電力を約3W〜5Wに抑えている。“グリーン購入法”や“国際エネルギースタープログラム”の基準に適合し、「LBP3910」を除く各機種は“エコマーク”の認定も取得している。また、トナーと感光ドラムをまとめた一体型カートリッジを採用し、ユーザ自身がカートリッジを交換できるメンテナンス性を提供する。使用済みカートリッジを回収して専用の工場で再資源化するリサイクルも行なわれる。インターフェースは10BASE-T/100BASE-TX(「MF4010/LBP3310」はオプション)やUSB 2.0を採用している。

 「MF4270/MF4010」は、幅390mmとコンパクトで、コピー/プリンタ/カラースキャナ(USB接続時のみ)/FAX(「MF4270」のみ)の機能を搭載したA4対応モノクロ複合機。毎分20枚(A4タテ)出力でき、A4原稿2枚を縮小してA4用紙1枚に収める“2 in 1 コピー”が可能となっている。「MF4270」は、最大35枚の原稿に対応したオートドキュメントフィーダと、自動両面印刷機能を標準装備している。

 「LBP3930」は毎分30枚、「LBP3910」は毎分25枚(いずれもA4ヨコ)の出力が可能なA3対応モノクロレーザープリンタ。標準装備の給紙カセット(250枚)と手差し給紙(100枚)に加え、オプションで幅100mmまでの様々な用紙サイズに対応する500枚ペーパーフィーダを3段まで装着でき、計1850枚の給紙を可能としている。オフィス文書に加え帳票類の印刷でも信頼性に優れたページ記述言語“LIPS V”も採用している。

 「LBP3310」は、毎分26枚(A4タテ)の出力が可能なA4対応モノクロレーザープリンタ。自動両面印刷機能を標準装備している。プリンティングソフトウェア“CAPT”により、通常プリンタが行なうデータ処理をPC側で一括処理することでPCの性能を利用した高速印刷が可能で、オフィス文書の出力に適している。


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