アライドテレシス、レイヤ2+スイッチにループガード機能等を追加

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アライドテレシス、レイヤ2+スイッチにループガード機能等を追加


掲載日:2008/01/16


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 アライドテレシス株式会社は、レイヤ2plusファーストイーサネットインテリジェントスイッチ「CentreCOM 8300/8400」シリーズで、ループガード機能による耐障害性強化など機能追加/拡張した新ファームウェア「Ver.2.7.7」を、リリースした。同社のWebサイトからダウンロードすることができる。

 今回の新ファームウェアでは、ループガード機能(MACスラッシング検出)により、接続ミスなどで発生するネットワークのループを検出することができる。ループ検出時に該当するMACアドレス/ポート番号などをログ/トラップで管理者へ通知し、更に設定した動作を自動的に実行することができる。また、MSTP(マルチプルスパニングツリープロトコル)をサポートし、ツリー状の論理経路(スパニングツリー)を自動的に形成してループ防止とネットワークの冗長化を可能とする。

 複数VLAN(仮想LAN)をまとめたMSTインスタンスごとにスパニングツリーを作成して管理できるため、VLAN数の増加によるCPUやネットワークの負荷の増加を抑えることができるほか、IEEE802.1sに準拠しており、同規格に準拠した他の装置と接続することができる。拡張モジュール「AT-A50」を使用するポートの通信モードを“100MFULL/100MHALF/1000MFULL/AUTONEGOTIATE”から選択可能となり、100M/1000M速度固定での接続も可能となった。なお、新ファームウェアに切り替えられた製品は、3月より順次出荷される。


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