NTTファシリティーズ、ワークスタイルの定量的評価手法を開発

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NTTファシリティーズ、ワークスタイルの定量的評価手法を開発


掲載日:2007/12/25


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 株式会社NTTファシリティーズは、ワークスタイルを定量的に評価する手法「ワークスタイル診断システム」を、開発した。

 「ワークスタイル診断システム」は、個人のモチベーション“Live軸”とチームのコミュニケーション“Link軸”を軸とした指標と、同指標を用いてオフィスワーカーへのヒアリングから回答者のワークスタイルを自動で定量的に評価する手法。10の質問により短時間でワークスタイルを診断し、回答者のオフィスのワークスタイルを“Live軸”と“Link軸”のポートフォリオで示すことで、オフィスの状況を容易に把握することができる。

 同社が提案する“ステーション”/“コミュニティ”/“レビュー”など7つのワークシーンの充足度レーダーチャートと、“空間”/“ツール”/“制度”などのオフィスシーンを構成する5つの環境要素の充足度レーダーチャートにより、状況に応じたオフィス整備の方向性を示すことができる。レーダーチャートでは、“インフォーマルにコミュニケーションするシーン”が不足していることや“情報機器の整備”が必要であるといったことを示し、解決策として、情報機器充実化を通じたコミュニケーションの促進といった方向性を提示する。

 オフィス構築後に再度ワークスタイル診断と“Post-OE”(Post Occupancy Evaluation:入居者事後評価)を実施することで、オフィスワーカーの“Live軸”と“Link軸”が構築前後でどのように変化/向上したかを定量的に把握することができる。設計者/調査者の主観によらない診断システムにより、調査から提案までの時間短縮と安定したサービス品質が提供される。オプションで、“Pre-OE”(Pre Occupancy Evaluation:入居者事前評価)と組み合わせた調査/分析も可能となっている。

 今後、ワークスタイル診断から得られたオフィス構築の方向性から、空間設計/ツール設計/ルールづくり/制度設計/雰囲気づくりに関する各ソリューション群構築をNTTグループで提供し、それらを“総合PM(Project Manager)”がトータルにマネジメントする「Live-Link Design オフィス事業」への展開が予定されている。


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