SAPジャパン、「SAP NetWeaver」の新機能を提供

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SAPジャパン、「SAP NetWeaver」の新機能を提供


掲載日:2007/12/20


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 SAPジャパン株式会社は、包括的な統合アプリケーションプラットフォーム「SAP NetWeaver」の新機能の提供を、開始した。

 今回の新機能提供では、社内システムのすべてのWebサービスの定義を格納し一元管理するDB「Enterprise Services Repository」と、標準規格に基づいたエンタープライズSOA(サービス指向アーキテクチャ)ベースのアプリケーション開発環境「SAP NetWeaver Composition Environment」(SAP NetWeaver CE)が追加された。また、エンタープライズSOAベースのビジネスプロセス統合管理を可能とする「SAP NetWeaver Process Integration」(SAP NetWeaver PI)も、限定的に提供する。

 「Enterprise Services Repository」は、ユーザ/パートナー/SAPがそれぞれ作成したサービスの一元管理を行ない、エンタープライズSOAをベースとしたビジネスプロセス管理やコンポジットアプリケーションの構築を容易とする。プログラムのインターフェースに必要となるWebサービスの管理情報に加え、プロセスの設計に必要となるビジネスプロセスモデルとビジネスオブジェクトモデルの管理も可能となっている。

 「SAP NetWeaver CE」は、Java EE 5(Java Platform,Enterprise Edition 5)をサポートし、独自のJVM(Java仮想マシン)を提供する。標準規格に基づいてコンポジットアプリケーションの開発/実装を簡素化し、ドラッグ&ドロップを中心としたモデリングベースでユーザインターフェース開発を可能とするツールの新版が含まれている。また、複数ユーザ間での共同プロセスを実行するためのガイドプロシージャ機能の新版を備え、エンタープライズサービスの再利用による柔軟性を提供する。

 「SAP NetWeaver PI」は、エンドツーエンドのプロセス統合を行ない、エンタープライズSOAを可能とする標準基盤。「Enterprise Services Repository」に直接連携することでサービスレベルでの連携を可能とし、サービスベースのビジネスプロセスの構築を支援する。プロセスの実行状況を監視してルールや指標に基づいてアラートを発生する“Business Activity Monitoring”(BAM)機能をサポートする基盤も備え、発生したアラートの内容を「SAP NetWeaver Business Intelligence」の機能と連携して分析することもできる。


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