日本HP、ブレードによる仮想化環境構築を支援するソフトを出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


日本HP、ブレードによる仮想化環境構築を支援するソフトを出荷


掲載日:2007/12/17


News

 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、ブレード製品「HP BladeSystem c-Class」をプラットフォームとした仮想化環境構築を支援するソフトウェアとして、「HP Virtual Connect Enterprise Manager」を2008年1月中旬より、「VMware VI Foundation Pack」/「VMware VI Standard HA Pack」を12月中旬より、出荷する。

 「HP Virtual Connect Enterprise Manager」は、「HP BladeSystem c-Class」のネットワーク仮想化技術“バーチャルコネクト”を集中管理するための管理ソフトウェア。最大100台のエンクロージャの“バーチャルコネクト”設定を集中管理でき、エンクロージャを越えた設定の移動や割り当ても可能とする。サーバのLANとSANの設定を一元的に管理/設定できるほか、データセンタ全体でMACアドレスやWWN(ストレージインターフェースの固有アドレス)をプールし、必要に応じて割り当てることもできる。「HP BladeSystem c3000」用と「c7000」用のライセンスが用意されており、混在利用も可能となっている。各ライセンスには、同社による1年間の保守サービス(24時間年中無休対応)が標準添付されている。

 「VMware VI Foundation Pack」/「VMware VI Standard HA Pack」は、エンタープライズ向け仮想化ソフトウェア「VMware Infrastructure 3」の環境構築のためのソフトウェアライセンスをパッケージ化した、ライセンスパック。これらのパックに2〜3台のブレード型サーバと中小規模システム向けのエンクロージャ「HP BladeSystem c3000」を組み合わせることで、初期投資を抑えながら仮想化環境を構築することができる。いずれのパックも、同社による1年間の保守サービス(平日8:45〜17:30対応)が標準添付されている。

 「VMware VI Foundation Pack」は、仮想化の基本的な機能を提供する「VMware Infrastructure 3 Foundationライセンス」を6プロセッサ分と、3台までの物理サーバを管理できる「VirtualCenter Foundation」のライセンス1台分が提供される。「VMware VI Standard HA Pack」では、基本機能に加え、物理サーバに障害が発生した際に稼働中の仮想化環境が別の物理サーバ上で自動起動するように設定可能とする“VMware HA”機能が追加された「VMware Infrastructure 3 Standardライセンス」を4プロセッサ分と、「VirtualCenter Foundation」のライセンス1台分をパックにしている。


出荷日・発売日 −−−
価格 お問い合せ下さい

関連キーワード

「日本ヒューレット・パッカード」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「サーバー」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20020729


IT・IT製品TOP > サーバー > クラスタリング > クラスタリングのITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ