日本HPとMS、経営管理の強化を支援する金融機関向け製品を発売

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日本HPとMS、経営管理の強化を支援する金融機関向け製品を発売


掲載日:2007/12/03


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社とマイクロソフト株式会社は、顧客チャネルの統合と事務ワークフローのステータスを管理する金融機関向けソリューション「楓」(Maple:Multi-channel Access/Process Linkage for Enterprise)を、発売した。参考最小構成価格は、5000万円からとなっている。

 「楓」は、マイクロソフトのBPM/業務システム連携製品「Microsoft BizTalk Server 2006」を搭載したサーバをシステム連携用ハブとして、すべての顧客チャネルのワークフローを統合/連携するソリューション。受付後の事務手配や口座登録、本人情報確認や口座開設向け審査、法務管理など、各種ヒューマンフロー(人間系のワークフロー)をワークフローエンジンサーバに記録し「Microsoft BizTalk Server 2006」と連携してステータス管理を行なうことができる。

 複数の顧客チャネルでの事務処理の作業状況を一元管理し、経営管理の強化と収益の向上を図ることができる。営業店/インターネット/FAX/携帯電話などのチャネルからアクセスされる各種手続きを管理し、ステータス情報を共有することで、営業店やコールセンタなど顧客接点を担当する行員や社員がサービスの進行状況をリアルタイムに把握することができる。これにより、顧客からの問い合わせに対する迅速で適切な回答が可能となる。

 ヒューマンワークフローとシステムワークフロー(システム側のアプリケーションをつなぐデータフロー)を連携させることで、業務プロセスを効率化/可視化することができる。これにより業務品質を向上させ、各種問い合わせで発生していた工程/業務を軽減し、運用コストの削減を図ることができる。また、内部統制による監査にも対応し、行員や社員が優れた品質の顧客サービスを提供しながら、適正な業務処理をITによって行なうことができる。


出荷日・発売日 2007年11月30日 発売
価格 参考最小構成価格:5000万円〜

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