日本IBM、データセンタのエネルギー使用効率化ソフトの新版出荷

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日本IBM、データセンタのエネルギー使用効率化ソフトの新版出荷


掲載日:2007/11/30


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、データセンタのエネルギー使用効率化を支援するソフトウェアの新版「IBM Systems Director Active Energy Manager」(AEM)を、12月14日より順次出荷する。

 「AEM」は、様々なプラットフォームを横断的に仮想化技術で運用/管理するソフトウェア「IBM Systems Director」ファミリーの追加機能として提供されるソフトウェア。オートノミック(自律)機能を利用してデータセンタのエネルギー消費を追跡し、ユーザによる電力使用量の監視と効率性向上/コスト削減のための調整を支援する。システムの電力使用量と個々のシステムが吸入/排出する空気の温度を監視してレポートする“Power Trending機能”/“Thermal Trending機能”を備え、両機能で収集される情報を統合することで、電力使用に関するデータをソフトウェアで集中的に把握でき、データセンタ内の限定的/局地的な温度調節に対応することができる。

 需要の変化に応じた使用電力の管理を行なう“Power Savingモード”と、システムごとの最大使用電力を設定する“Power Capping機能”を併用することで、エネルギー使用効率を向上させ、システムの電力消費量を最大30%節減することができる。また、旧型サーバなど「AEM」未対応製品の電源コードに“iPDU”(Intelligent Power Distribution Unit:電力配分装置)を接続することで、「AEM」によるシステム/データセンタ内の電力使用情報の収集が可能となる。

 「IBM Tivoli Monitoring」/「IBM Tivoli Usage and Accounting Manager」などの「Tivoli」ソフトウェア製品群で用いられる、エネルギー管理のためのデータソースを提供することができる。「AEM」を含む「IBM Systems Director」製品群と「Tivoli」を併用することで、エネルギーコスト管理に加え仮想環境/物理的環境の監視と管理を実行する“プラットフォーム横断型”統合管理ソリューションを構築することができる。


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