デル、「PowerEdge」中/上位機種向け管理ソフトの新版を提供

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デル、「PowerEdge」中/上位機種向け管理ソフトの新版を提供


掲載日:2007/11/19


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 デル株式会社は、同社のx64系サーバ「PowerEdge」シリーズの中/上位向け機種に標準添付されるサーバ管理ソフトウェアの機能を強化した「Dell OpenManage 5.3」を、提供する。

 「OpenManage」は、同社のサーバ/ストレージやネットワーク、クライアント製品によって構成されたシステムの統合管理ソフトウェア。システム導入時のセットアップから、運用状況の監視、障害の発見と対処、BIOS/ドライバのアップデートの実施など、様々な機能を備えている。今回のバージョンでは、消費電力の増加を容易に記録/監視可能とする機能が追加された。サーバ1台ごとのリアルタイムな消費ワット数や、サーバ内蔵の電源装置の消費アンペア数(累計)を確認可能となったほか、システムグループ単位で複数台の電力消費の監視も行なうことができる。ピーク時の電力消費量を確認でき、事前設定のしきい値を超えるとアラートで管理者に通知可能となっている。

 これらの機能により、サーバの稼働状況に応じた利用方法の見直しを行なうことで、エネルギーの無駄な消費を抑え、電力コスト増加の対策を立てることができる。電源監視機能は、「PowerEdge」サーバ新製品の電源装置内に設けられた測定装置により提供される。監視データは、業界標準のデジタル電源制御プロトコル“PMBus”の仕様に基づいて開発されており、“PMBus”採用の他社製機器も「OpenManage」で統一した管理を行なうことができる。

 導入と変更管理を1つのパッケージに統合した「Dell Systems Build and Update Utility 1.0」により、GUIやCLI(コマンドラインインターフェース)での管理コンソール画面を3分の1に削減しており、システム導入時やBIOS/ドライバのアップデート時などのシステム運用管理者の作業効率を向上した。また、VMwareの仮想化ソフトウェア「VMware ESX Server」の監視/アラート発信機能を備え、仮想化環境における仮想化サーバのゲストOSのリソース状況などの管理/監視も標準で行なうことができる。


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