日立、デュアルコアItanium9100番台を搭載のサーバ6モデルを出荷

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日立、デュアルコアItanium9100番台を搭載のサーバ6モデルを出荷


掲載日:2007/11/16


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 株式会社日立製作所は、アドバンストサーバ「HA8500」シリーズ全6モデルで、デュアルコアItaniumプロセッサ9100番台を搭載したほか、省電力化に対応する電力管理機能を強化し、12月25日より順次出荷する。

 デュアルコアItaniumプロセッサ9100番台は、フロントサイドバスの高速化に加え、1つのプロセッサを論理的に2つのプロセッサとして動作させる技術“ハイパースレッディング・テクノロジー”や、メモリチップ2個に障害が発生した時にこれを切り離しシステムを継続稼働できる機能“Double chip-sparingテクノロジー”などにより性能と可用性に優れている。これにより、今回出荷される全モデルで従来プロセッサに比べ性能が約10%向上したほか、「HA8500/410」/「HA8500/310」ではフロントサイドバスの周波数を667MHzに高めたプロセッサも採用し、従来プロセッサに比べ性能が約25%向上している。

 省電力機能では、プロセッサへの負荷状況に応じて動作周波数を制御し消費電力を抑制する機能“Demand Base Switching”に加え、消費電力を抑えた2.5インチHDDの採用など周辺機器を含めた電力削減対応を図り、サーバ装置あたり従来製品比で最大約20%電力を削減している。また、消費電力をモニタリングし集中管理するツール“パワーマネージャー”に対応しており、同ツールはリモート管理ツール/“Demand Base Switching”と連携してサーバの消費電力や発熱量を監視するモニタリングと、サーバが使用する電力を自動制御するレギュレーションの2機能を提供する。

 ハードウェアパーティショニングを利用できる「HA8500/630」/「HA8500/740」/「HA8500/860」では、新OS“HP-UX11i v3”を使用することで耐障害性と可用性が向上している。セルボード(サーバの基本構成要素)を動的に追加/削除でき、オンライン状態での物理パーティション構成が可能なほか、I/Oカードエラーの隔離と自動回復処理を行なうことができる。プロセッサのレジスタ障害によるシステムダウンを回避する“オートプロセスリカバリー機能”も追加されている。


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