日本HP、クアッドコアXeonを搭載可能なエントリサーバなどを出荷

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日本HP、クアッドコアXeonを搭載可能なエントリサーバなどを出荷


掲載日:2007/11/16


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、クアッドコアXeonプロセッサを搭載可能な1P(プロセッサ1基搭載)エントリサーバ3機種を、12月上旬より出荷する。

 今回出荷されるエントリサーバは、小規模オフィスや部門ファイルサーバに適したタワー型の「HP ProLiant ML110 Generation 5」(ML110 G5)と、Webサーバなどデータセンタでの利用に適したラックマウント型の「HP ProLiant DL320 Generation 5p」(DL320 G5p)、コストを抑えながら管理性を重視するシステムに適したタワー型の「HP ProLiant ML310 Generation 5」(ML310 G5)の3機種。「ML110 G5」は、最大毎秒6.4GBのメモリ規格を採用し、動作を快適化させている。「DL320 G5p」は、内蔵できるHDD数が4基に拡張されている。「ML310 G5」では、冗長電源を搭載している。

 「DL320 G5p」と「ML310 G5」は、遠隔管理機能“iLO2”(Integrated Lights Out 2)を標準搭載し、管理ソフトウェアに対応している。また同社は、ミッドレンジサーバ6機種にクアッドコアXeonプロセッサ5400番台を搭載したモデルも、12月中旬より出荷する。同プロセッサは、従来のクアッドコアプロセッサに比べ約30%処理能力が向上しており、これらのサーバの性能を向上させている。

 更に、「HP ProLiant」用ソフトウェア関連オプションとして、24時間テクニカルサポートをバンドルしたSUSE Linux Enterprise Serverサブスクリプション(使用権)と、既存システムの「HP ProLiant」/仮想化環境への移行を支援するソフトウェア「HP Server Migration Pack Universal Edition」も、12月中旬より出荷される。「HP Server Migration Pack Universal Edition」では、従来物理サーバ間(P to P)と仮想化環境を含む移行(P to V/V to V/V to P)の2種類に分かれていた製品が統合され、1つのソフトウェアで4種類の移行パターンをすべて行なうことができる。また、独立したソフトウェアのため単体サーバでも利用でき、様々な環境でのシステム移行が可能となっている。


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