レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux」の新版を提供

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レッドハット、「Red Hat Enterprise Linux」の新版を提供


掲載日:2007/11/14


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 レッドハット株式会社は、企業の基幹システムに対応可能なLinux OSの新版「Red Hat Enterprise Linux 5.1」を、提供する。

 「Red Hat Enterprise Linux 5.1」では、全体的な品質の向上に加え、仮想化機能の拡張や、ファイルシステムサイズの拡大などの機能強化が行なわれている。仮想化技術は、ミッションクリティカルシステムのプラットフォームとして利用されるIA64アーキテクチャのCPUで実装されたほか、AMDプロセッサのAMD-V機能を利用した完全仮想化が可能となった。これにより、新しいCPUを搭載したシステムのリソースを仮想化環境で有効利用することができる。

 仮想化環境での管理性も強化され、仮想化環境の構成をGUIにより容易に管理できるほか、サービス稼働中でも仮想マシンを別の物理サーバへ移動することでハードウェアの保守作業を行なうことができるなど、仮想化環境の利用によってシステムの保守性と可用性を低コストで向上させる機能が追加されている。また、ファイルシステムサイズの上限が従来の8TBから16TBに拡大されている。


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