リコー、複合機/プリンタ用のICカード個人認証オプションを発売

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リコー、複合機/プリンタ用のICカード個人認証オプションを発売


掲載日:2007/11/09


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 株式会社リコーは、複合機/プリンタ用のオプションとして、非接触ICカードを用いた個人認証により機器の利用制限やオンデマンド印刷を可能とし、印刷物の取り間違えや取り忘れによる紙文書からの情報漏洩を抑止する「リコー 個人認証システム AEシリーズ」を、11月14日より発売する。

 「リコー 個人認証システム AEシリーズ」は、同社のデジタル複合機「imagio MP C4500/C3500/C3000/C2500」やレーザプリンタ「IPSiO SP C811」に接続したICカードリーダに、非接触ICカード“FeliCa”/“MIFARE”/“eLWISE”をかざすことで個人認証を可能とするオプション製品。個人ごとに許可された機能を利用できるほか、カラー/モノクロ別の印刷制限が可能で、印刷コストの抑制を支援することができる。ICカードを忘れた場合は、複合機のパネル上のソフトキーボードからActive Directory上のユーザ名とパスワードを入力することで機器を利用することができる。

 クライアントPCから印刷を指示してもすぐに印刷を開始せず、ICカードで認証された本人の印刷ジョブ一覧から印刷したいジョブを選択(複合機の場合)することで印刷を開始させることができる。これにより、印刷物の取り間違えや取り忘れによる情報漏洩を抑止できるほか、機密情報を第3者の目に触れさせずに印刷することができる。

 複合機1台を運用する際はサーバレスのシンプルな構成で利用できるほか、別売のサーバソフト「リコー 個人認証AE LFプリントソフト V1」/「リコー個人認証AE 管理ソフト V1」と組み合わせることで、ネットワーク上の空いているプリンタで印刷が行なえる“LF(ロケーションフリー)印刷”機能の拡張や、ユーザの一元管理が可能となる。これにより、機器の使用状況やニーズによりシステム構成を柔軟に拡張することができる。

 なお、「imagio MP C4500it/C3500it」用の個人認証オプションとして、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社の指静脈認証システム「静紋」との連携により指静脈認証にも対応する「imagio 個人認証キット タイプF2-it」も、11月14日より発売される。


出荷日・発売日 2007年11月14日 発売
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