日立、ディスクアレイサブシステムを機能強化、750G HDDにも対応

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日立、ディスクアレイサブシステムを機能強化、750G HDDにも対応


掲載日:2007/11/07


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 株式会社日立製作所は、仮想化機能を備えたエンタープライズ向けディスクアレイサブシステム「Hitachi Universal Storage Platform V」とエントリモデル「Hitachi Universal Storage Platform VM」の機能強化とスケーラビリティ向上を行ない、12月3日より出荷する。

 今回の機能強化では、ボリューム容量仮想化機能“Hitachi Dynamic Provisioning”の適用範囲が外部ストレージに拡大された。同機能は、ストレージの物理容量に依存せずにサイズの大きなボリューム(仮想ボリューム)を定義できるため、複雑なボリューム容量設計を不要とし、ストレージキャパシティプランニングの手間を削減することができる。データのストレージ実記憶領域への配置を最適化することで、ストレージ容量の使用効率を最大化でき、ストレージシステムの省電力化やランニングコストの改善も可能となる。

 また、スケーラビリティの拡張として、750GB SATA(シリアルATA)ディスクドライブをサポートした。これにより、サブシステム単体での容量スケーラビリティが「V」で最大850TB、「VM」で最大177TB(いずれも物理容量)まで拡大された。性能が重視されるデータは性能に優れたファイバチャネルディスクドライブに格納し、バックアップデータやアクセス頻度の低くなったデータは容量/ビットコスト重視のSATAディスクドライブに格納することで、データ保管コストの低減が可能となる。


出荷日・発売日 2007年12月3日 出荷
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