日本BEA、トランザクション処理モニタ製品の新版を出荷

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日本BEA、トランザクション処理モニタ製品の新版を出荷


掲載日:2007/11/05


News

 日本BEAシステムズ株式会社は、TPモニタ(トランザクション処理モニタ)製品の新版「BEA Tuxedo 10.0」/「BEA SALT(Services Architecture Leveraging Tuxedo)2.0」と新製品「BEA TSAM(Tuxedo System and Application Monitor)1.1」を、出荷した。

 「BEA Tuxedo」は、メッセージベースの通信と必要に応じた分散トランザクション処理を行ない、複数の異種プラットフォームやDB、OSにわたってアプリケーションを分散するミドルウェア製品。今回の新版では、性能/信頼性/拡張性の強化に加え、セッションやメッセージの暗号化、ユーザ認証やパスワード暗号化の標準規格に関するサポートを含む、セキュリティに関する機能が拡張された。これにより、SOA(サービス指向アーキテクチャ)環境で既存のソフトウェア資産の利用加速を図ることができる。

 「BEA TSAM 1.1」は、「BEA Tuxedo 10.0」と組み合わせることで、企業システム内で高速のトランザクション処理を行ない、そのトランザクションやサービスの稼働状況をエンドツーエンドで監視可能とする製品。ユーザは、それぞれの目的に応じてアプリケーションの稼働状況をリアルタイムに知ることができ、各種パラメータを変更しながら、客観的なデータに基づいてシステム環境の増設などの変更を容易に行なうことができる。

 「BEA SALT 2.0」は、各種のプログラミング言語やプログラミングモデルで書かれたWebサービスのクライアントが、SOAP(Simple Object Access Protocol)/HTTP/HTTPSを用いて「Tuxedo」サービスへアクセスする機能を提供する。「Tuxedo」サービスからWebサービスを呼び出す機能が追加され、新規にプログラミングせずに、コンフィグレーションの設定を変更することで新しいサービスを作成可能となり、新しい業務サービスを開始するまでの時間を短縮することができる。これらの製品により、オープンシステム上でメインフレームと同等の信頼性/可用性/性能を組み込んだアプリケーションを構築でき、メインフレームのアプリケーションを、オープンな環境へスムーズに移行可能とする。また、C/C++/COBOLで開発されたソフトウェア資産をSOA環境で利用でき、既存の投資を将来にわたって利用可能となる。


出荷日・発売日 2007年11月2日 出荷
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