日商エレ、Xen 3.1ハイパーバイザを採用した仮想化ソフトを発売

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日商エレ、Xen 3.1ハイパーバイザを採用した仮想化ソフトを発売


掲載日:2007/10/19


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 日商エレクトロニクス株式会社は、米Virtual Iron Software,Inc.の仮想化ソフトウェア「Virtual Iron 4」を、発売した。

 「Virtual Iron 4」では、オープンソースのハイパーバイザ(仮想マシンモニタ)「Xen 3.1」を採用し、仮想アーキテクチャに米ノベルのSUSE Linux Enterprise 10のカーネルとドライバを統合して信頼性/サポート/セキュリティの拡張を行なっている。「Xen 3.1」64ビットハイパーバイザを採用したことで、スケーラビリティやメモリデンシティを向上し、最大128GBの物理メモリをサポートしたほか、1ゲストあたりのSMP(対称型マルチプロセッサ)を8-wayまでサポート可能となっている。これにより、単一ホストあたりの仮想マシン数を増加し、リソース利用率を向上することができる。また、カナダPlateSpinのシステム移行ソリューション技術を導入し、物理サーバ/仮想マシン間(P to V)や仮想マシン/仮想マシン間(V to V)のシステム移行を自動化する“LiveConvert”機能を搭載している。

 仮想マシンを作成するための管理ウィザードとそれら全体のライフサイクルを管理するGUI管理コンソールが追加されたほか、CPUやメモリ、ディスク、ネットワークI/Oを含むリソース利用率とパフォーマンスを測定するための新たなグラフ表示とレポートツールが提供される。Windows Vista/Windows 2000/Red Hat Enterprise Linux 3など、32ビット/64ビットのOSもサポートしている。Windows SMPをサポートしており、最大8個のCPUを備えた仮想マシンによりExchangeやSQL Serverなどの過酷なワークロードをともなうサービスを仮想化する能力が提供される。


出荷日・発売日 2007年10月18日 発売
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