日立、ユーザ自身で導入/運用/保守できるディスクアレイを出荷

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日立、ユーザ自身で導入/運用/保守できるディスクアレイを出荷


掲載日:2007/10/17


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 株式会社日立製作所は、主にSMB市場(中小規模事業所を対象としたITシステム市場)向けに、ユーザ自身により容易に導入/運用/保守できるローエンドディスクアレイ「Hitachi Simple Modular Storage 100」を、10月31日より順次出荷する。価格は、99万7500円(税込)からとなっている。

 「Hitachi Simple Modular Storage 100」は、SAS(Serial Attached SCSI)/SATA(Serial ATA)HDDを搭載した全10モデルのローエンドディスクアレイ。専用の「簡易セットアップウィザード」により、装置開梱から初期設定、サーバからの認識までを約30分で実行することができる。“アクティブ・アクティブ・コントローラ”を採用しており、装置コントローラ間のクロスパスにより、サーバ上における論理ボリュームのコントローラへの割り付けが不要となる。また、両コントローラの負荷を定期的に監視し、アンバランスが発生した際はコントローラ間で負荷調整が実施される。

 RAID6の採用や主要コンポーネントの2重化/冗長化などで信頼性を向上させているほか、HDDに障害が発生した際は“保守Webポータル”にアクセスして保守用HDDを入手することができる。到着したHDDを保守専用の“Repair Slot”に挿入することで元の冗長度を回復させることができる。多数のHDDやコントローラに障害が発生した際は、同ポータルを通じて入手した入替装置(新装置)を障害の発生した装置(旧装置)にケーブル接続し、専用の“Auto-Migration”機能により、ユーザデータと管理情報を新装置に移行することができる。移行後に、旧装置のユーザデータと管理情報は専用のデータ消去機能を使用して消去される。

 フロントエンドインターフェースにiSCSI(Internet Small Computer System Interface)を採用しており、SANを廉価に構築でき、ストレージ統合を可能とする。バックエンドインターフェースにはSASを採用し、データ転送を高速化させている。また、標準で5年間の保証が提供され、保証のレベルは24時間365日受付対応の「Premium」と平日9:00〜17:00受付対応の「Basic」から選択することができる。



出荷日・発売日 −−−
価格 99万7500円(税込)〜

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