マイクロソフト、BPM/業務システム連携製品の新版を発表

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マイクロソフト、BPM/業務システム連携製品の新版を発表


掲載日:2007/10/11


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 マイクロソフト株式会社は、BPM/業務システム連携製品の新版「Microsoft BizTalk Server 2006 R2日本語版」を、発表した。

 「BizTalk Server 2006 R2」は、BPMとSOA(サービス指向アーキテクチャ)/ESB(エンタープライズサービスバス)機能の上に構築されている。コアとなるプロセス管理テクノロジを、EDI(電子データ交換)やAS2(Applicability Statement 2)、RFIDのネイティブサポートといった機能と組み合わせて拡張できるほか、Windows Workflow Foundation(WF)/Windows Communication Foundation(WCF)などの.NET Frameworkテクノロジを提供するOffice 2007/Windows Vistaと緊密に連携することができる。

 今回の新版では、RFIDミドルウェア機能が搭載され、RFIDデバイスの抽象化と異種デバイス一元管理ツールの提供が行なわれる。これにより、デバイスベンダは容易なソフトウェア連携が可能となり、ユーザはデバイスの特性を意識せずに“プラグ&プレイ”レベルでの容易なソフトウェア連携を利用することができる。また、RFIDイベント/プロセスの処理が可能となったほか、アプリケーション連携のためのAPI(Application Program Interface)が提供される。EPCglobal(RFIDの国際的な標準化策定団体)規格にも準拠している。

 BPM機能では、アダプタ機能が強化され、既存の無償アダプタに加えWCFベースのアダプタフレームワークが提供されるほか、同フレームワークをベースとした基幹業務アダプタ“BizTalk Adapter Pack”を、2008年上半期に発表する。また、BAM(ビジネスアクティビティモニタリング)機能の拡張により、WCF/WFを介して「BizTalk Server」外にあるビジネスの監視も可能となった。SharePoint Serverとの完全連携も提供される。


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