新技術:NEC、機器連携サービスを安全に実行できる技術を開発

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新技術:NEC、機器連携サービスを安全に実行できる技術を開発


掲載日:2007/10/09


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 日本電気株式会社は、インターネットなどのネットワークを介した様々な機器連携サービスを、携帯電話や情報家電、車載情報機器などの組み込み情報端末を用いて安全に実行可能とする、並列プロセッサ動的制御技術を、開発した。

 今回開発された並列プロセッサ動的制御技術は、並列プロセッサの一部のプロセッサを機器連携サービスに動的に配分可能とし、機器連携サービスへの処理性能の柔軟な割り当てと、初期搭載されている基本機能ソフトの保護による組み込み情報端末の安全性を両立するための基盤技術。キャッシュの一致性を保つことができる“対称型並列プロセッサ”の電源管理機構と協調することで、プロセッサを基本機能ソフト以外の動作環境にも動的に配分可能となり、機器連携のための処理性能を柔軟に割り当てることができる。これにより、様々な機器連携サービスへの対応が可能となる。

 機器連携サービスの実行時に参照されるメモリや入出力装置へのアクセスをハードウェアで監視/防御できるため、インターネットなどのネットワークを介した機器連携時に、機器連携に必要なデバイスドライバの不具合や、ウイルスなど悪意のあるソフトからの攻撃が起きた際にも、情報端末の基本機能ソフトを保護することができる。また、ハードウェアでの監視/防御機構の支援により、ソフトウェアのみでプロセッサの割り当てと安全性の向上とを行なう手法に比べ、基本機能ソフトと機器連携サービスの動作環境の性能劣化を抑えることができる。


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