富士通BSC、柔軟なアクセス制御で情報漏洩を抑止する製品を発売

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富士通BSC、柔軟なアクセス制御で情報漏洩を抑止する製品を発売


掲載日:2007/09/14


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 株式会社富士通ビー・エス・シーは、セキュリティソフト「FENCE」シリーズで、情報漏洩抑止製品「FENCE-G」の機能を強化した「FENCE-G Premium」を、9月25日より発売する。価格は、1ライセンス6300円から(税込)となっている。

 「FENCE-G」は、PCからのデータ持ち出しを未然に抑止するために、データの流出経路に対するアクセス権限を業務/用途に応じて柔軟に適用できる製品。今回発売される「FENCE-G Premium」では、IrDA(赤外線)/Bluetooth/WiFiといった無線ポートへのアクセス制御が可能となったほか、物理インターフェースやストレージデバイスのサポート範囲も拡張された。各デバイスのメーカーやシリアル番号などを認識することで、同一のデバイスでも会社支給と私物とを区別するといった柔軟な制御が可能となっている。また、取り外し可能なメディアへの書き出し時に強制的に暗号化することもできる。

 外部ストレージ/デバイスとの入出力時には、ファイルの種類を判別して制御することができる。判別はファイルのデータ構造で行なうため、ユーザが拡張子を変更しても制御することができる。また、“CD/DVDメディアホワイトリスト機能”により、認可されたメディアに限定してインストールを可能とするほか、データに変更を加えられたメディアはシステムへのアクセスが制限される。PCへポリシーを配布する方式は、Active DirectoryのGPO(グループポリシーオブジェクト)による配布と、「FENCE-G Premium」クライアントでの直接取得、レジストリファイルによる配布の3つから選択することができる。

 ポリシー更新/変更や、クライアントのアンインストールなどのシステム操作、ポート/デバイス/ストレージなどの接続操作が行なわれた際にアラームを発生し、管理者の注意を促すことができる。また、暗号化されたデバイスを外部へ持ち出した際のアクセス記録を収集でき、管理者は社外に持ち出されたデータがどのように使用されたかを追跡することができる。なお、「FENCE」シリーズ各製品のWindows Vista版も、9月25日より順次発売される。


出荷日・発売日 −−−
価格 「FENCE-G Premium」:1ライセンス6300円〜(税込)

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