バッファロー、最大300MbpsのDraft2.0 11n対応無線LAN製品を出荷

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バッファロー、最大300MbpsのDraft2.0 11n対応無線LAN製品を出荷


掲載日:2007/09/13


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 株式会社バッファローは、無線LAN高速化規格Draft2.0 IEEE802.11nと従来の11g/bに対応し、最大300Mbps(規格値)の通信が可能な無線LANブロードバンドルータ(親機)「WZR2-G300N」とCardBus用無線子機「WLI2-CB-G300N」、USB用無線子機「WLI-UC-G300N」を、9月下旬より出荷する。

 「WZR2-G300N」は、チャンネル(通信帯域)を2つ使用して帯域幅を20MHzから40MHzに倍増させる“倍速モード”とDraft2.0 11nに対応した無線LANブロードバンドルータ。Mac向けパッケージ「WZR2-G300NM」も用意されている。2本のアンテナで同時送信し3本のアンテナで受信する“MIMO”技術を採用し、障害物が多い環境でも通信を安定化させることができる。無線LAN実効スループットは最大約83Mbpsを達成している。

 無線設定は同社の無線LAN設定システム“AOSS”と標準規格“WPS”(Wi-Fi Protected Setup)の両方に対応しているほか、無線LAN暗号化規格“WPA”の新バージョン“WPA2”にも対応し、セキュリティが強化されている。また、無線LAN暗号化レベル“AES”(Advanced Encryption Standard)/“TKIP”(Temporal Key Integrity Protocol)/“WEP”(Wired Equivalent Privacy)を混在利用できる“マルチセキュリティ”機能を搭載しており、“AOSS”ボタンを押すことで、接続する機器が対応する最も高いレベルの暗号化を自動設定することができる。AES/TKIPに比べセキュリティレベルの低いWEP接続子機から、AES/TKIP接続子機にアクセスできないよう設定することもできる。

 「WLI2-CB-G300N」/「WLI-UC-G300N」は、Windows Vista搭載PCで“AOSS”/“WPS”による容易な設定が可能な“クライアントマネージャV”を備えた無線子機。「WZR2-G300N」とのセット「WZR2-G300N/P」/「WZR2-G300N/U」も用意されている。なお価格は、「WZR2-G300N」/「WZR2-G300NM」が各1万5700円、「WLI2-CB-G300N」/「WLI-UC-G300N」が各9300円、「WZR2-G300N/P」/「WZR2-G300N/U」が各2万1000円となっている。


出荷日・発売日 2007年9月下旬 出荷
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