日立、仮想化機能を備えたディスクアレイサブシステムを出荷

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日立、仮想化機能を備えたディスクアレイサブシステムを出荷


掲載日:2007/09/12


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 株式会社日立製作所は、仮想化機能を備えたディスクアレイサブシステムのエントリモデル「Hitachi Universal Storage Platform VM(USP VM)」を、10月1日より出荷する。

 「USP VM」は、ディスクアレイサブシステム「Hitachi Universal Storage Platform V(USP V)」が大規模エンタープライズシステム向け中心に提供している仮想化機能やデータレプリケーション機能を、標準の19インチラックに搭載可能な10u(1u=44.45mm)のコンパクトなコントローラで提供するディスクアレイサブシステム。ボリューム容量の仮想化機能“Hitachi Dynamic Provisioning”(HDP)により、ストレージの物理容量に依存せずにサイズの大きなボリュームを定義でき、複雑なボリューム容量設計を不要とする。

 データのストレージ実記憶領域への配置を最適化することでストレージ容量の使用効率を最大化できるほか、業務ごとの負荷変動のばらつきがある環境でも、性能設計を行なわずに安定したパフォーマンスを提供することができる。サブシステムを構成するHDD/コントローラパッケージ/電源/ファンなどのハードウェアコンポーネントは、2重化/冗長化されており、稼働中に交換可能となっている。最大96ペタバイトの仮想化容量と、最大64Kボリュームのボリューム数を備え、機種の異なるストレージを仮想的に統合し、一元管理/運用を可能とする。

 毎秒4ギガビットでディスクドライブへの転送が可能で、最大240台のディスクドライブを搭載できるほか、ディスクドライブの代わりにミッドレンジ/ニアラインの各種ディスクアレイや、ファイバチャネルスイッチなどのストレージ関連機器を混在して搭載することもできる。なお価格は、4887万9600円から(税込)となっている。


出荷日・発売日 2007年10月1日 出荷
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