NTT Com、グループ/端末単位で暗号化通信できるVPNサービス提供

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NTT Com、グループ/端末単位で暗号化通信できるVPNサービス提供


掲載日:2007/08/27


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 NTTコミュニケーションズ株式会社は、グループ/端末単位での暗号化通信が可能なVPNサービス「マルチポリシーVPN for OCN」の提供を、開始した。

 「マルチポリシーVPN」は、法人向けのOCN(同社が運営するISP)回線に追加することで利用できるオプションサービス。グループ/端末単位で接続できるため、拠点間/企業間など複数のネットワークにまたがる端末間でも、ニーズに応じた強固なセキュリティコントロールが可能となる。IPSecとSIP(IP電話の制御プロトコル)をベースに同社が開発したエンドツーエンドの通信マネジメント方式“m2m-x技術”を利用している。

 レンタル提供される専用の暗号化装置“CPE”をユーザの宅内に設置し、既存のIP端末(現在はIPv6対応機器のみ)を“CPE”に対応づけることで、対向の“CPE”とのセキュアな通信を可能とする。“CPE”に端末グループを複数定義でき、それぞれ異なる対向の“CPE”に設定された端末グループとの間でVPN接続することができる。また、“CPE”の認証や対向“CPE”装置とのIPSecで使用する鍵交換は、“m2m-x技術”により自動的に行なわれるため、エンドユーザは複雑な機器設定などを意識せずにセキュアに通信することができる。

 同社のネットワーク内に設置する“ポリシーマネージメントサーバ”により、どの端末とどの端末でセキュア通信するかという“接続ポリシー”を各拠点のユーザがWeb画面から容易/即時に反映することができる。“接続ポリシー”はグループ/端末単位で設定できるため、回線を集約しても、その中に含まれるVPN同士の通信に対する影響を抑えることができる。用途別/部署別などでそれぞれアクセス回線を用意していた場合、回線を集約することでコスト削減が可能となる。


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