キヤノン、速度/画質を向上させたフラットベッドスキャナを発売

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キヤノン、速度/画質を向上させたフラットベッドスキャナを発売


掲載日:2007/08/27


News

 キヤノンマーケティングジャパン株式会社は、フラットベッドスキャナ「CanoScan」シリーズで、CCD(電荷結合素子)モデルの「CanoScan 8800F」とCIS(コンタクトイメージセンサ)モデルの「CanoScan LiDE 90」の2機種を、8月30日より発売する。価格は、オープン価格となっている。

 「8800F」は、解像度4800dpiのCCDセンサを搭載し、RGB(Red/Green/Blue)各色16ビット、計48ビットでの入出力が可能なスキャナ。光源に白色LEDを採用することで電源投入後直ちにスキャンを開始でき、A4カラー原稿を約7秒(300dpiスキャン時)で読み取ることができる。また、35mmフィルムの12コマ連続スキャンやブローニーフィルム(最大6×22cm)への対応など、様々なフィルムの読み取りが可能となっている。同社の画像処理技術“FARE(Film Automatic Retouching and Enhancement)Level3”により、ごみ傷除去/退色補正/粒状感低減/逆光補正などを自動的に行なうことができる。

 「LiDE 90」は、解像度2400dpi/RGB各色16ビットの入力が可能なスキャナ。A4カラー原稿を約14秒(300dpiスキャン時)で読み取ることができる。低消費電力設計によりUSBバスパワー方式での駆動が可能で、ACアダプタは不要となっている。同梱のスタンドを使用することで、立て置きでの収納やスキャン(A4サイズまでのシート原稿)も可能となっている。また、稼働部のギアを改良することで、スキャン時の稼働音を低減している。

 両製品とも、標準同梱の入力統合ソフト「MP Navigator EX」により、スキャンの実行や読み取ったファイルの一括管理、PDFファイルの編集、画像の補正/加工などを容易に行なうことができる。写真画像に対し顔検出/シーン解析を行ない、その結果に応じて自動的に適正な補正を行なう“自動写真補正”機能も搭載している。また、ワンタッチでPDF作成やスキャンが可能な“EZボタン”を「8800F」は7ボタン、「LiDE90」は4ボタン備えている。


出荷日・発売日 2007年8月30日 発売
価格 オープン価格

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