日本オラクル、SaaS型CRMアプリケーションの新版を提供

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日本オラクル、SaaS型CRMアプリケーションの新版を提供


掲載日:2007/08/21


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 日本オラクル株式会社は、SaaS(Software as a Service)型CRMアプリケーションの新版「Oracle Siebel CRM On Demand Release 14」の提供を、開始した。価格は、1ユーザで月額8750円となっている。

 今回の新版では、Web 2.0/Ajax対応による操作性改良や、業務フロー定義などのアプリケーション設定、他のアプリケーションとの統合やシステム運用環境で100以上の機能が強化されている。操作性の改良として、データの編集で項目別に画面を変更せずに、該当する項目とデータが一覧表示されたページ内で表項目に直接入力してデータを変更できる“インラインエディット機能”が追加されている。入力項目の選択肢を1つ選択すると、次の選択項目で最初に選択された項目に関連するもののみが選択肢として表示されるような設定が可能な“カスケードピックリスト機能”も追加されている。

 同社の基幹業務アプリケーション「Oracle E-Business Suite」との業務プロセス統合が可能となっている。同社の異種アプリケーション製品の統合基盤「アプリケーション統合アーキテクチャ」(AIA)の「Oracle E-Business Suite Order Management」と「Siebel CRM On Demand」の統合パックを利用することで、販売から請求までの業務プロセスを統合でき、販売機会から見積、見積から受注/請求への自動変換が可能となる。

 従来のマルチテナント型(単一DB上で複数顧客のデータを管理する方式)に加え、シングルテナント(顧客別にDBサーバを構築する方式)に近いシステム運用環境「プライベートエディション」が提供される。同社のグリッド技術により、データが各顧客別に構築されたDBシステムに格納されるため、セキュリティ強化や処理能力向上に加え、アップグレード/メンテナンスへの顧客個別のニーズに対応することが可能となる。


出荷日・発売日 −−−
価格 月額8750円/ユーザ

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