新技術:松下電器、「ウォークスルー虹彩認証システム」を開発

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新技術:松下電器、「ウォークスルー虹彩認証システム」を開発


掲載日:2007/08/20


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 松下電器産業株式会社は、虹彩認証を利用し、歩きながらでも優れた精度で人物確認が可能な「ウォークスルー虹彩認証システム」を、開発した。

 「ウォークスルー虹彩認証システム」では、他人受入率120万分の1以下と精度に優れ、非接触認証が可能な“虹彩認証”を採用し、歩きながら通過することで本人確認が可能となっている。虹彩を撮影するカメラには200万画素のカメラを複数利用し、撮影距離1m以上で広範囲の撮影範囲を確保することでユーザの目位置合わせ動作を不要としている。

 目領域の濃淡情報から作成したテンプレート画像と入力画像の相関値から目位置を検出する“テンプレートマッチング方式”をベースとした高画素対応の目位置検出方式により、迅速かつ優れた精度で目周辺の画像のみを抽出して認証処理を行なうことができる。これにより、高画素化に伴う処理負荷の増加を抑制し、所要時間2秒以下で認証が可能となっている。また、ユーザが2基の装置の間を通り抜ける構成を採用し、自然な通行が可能となっている。


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