EMCジャパン、ミッドレンジストレージの機能を拡張

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EMCジャパン、ミッドレンジストレージの機能を拡張


掲載日:2007/08/08


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 EMCジャパン株式会社は、ネットワーク接続型ストレージ「EMC CLARiX」の機能拡張を発表し、ストレージOS「EMC CLARiX FLARE」の新バージョンを、9月1日より提供する。

 今回の機能拡張では、新規のセキュリティ/コンプライアンス機能の組み込みと、iSCSI機能の拡張、データ可用性の向上が行なわれている。「CLARiX」システムに対する厳密な管理権限の定義が可能となり、新規のユーザやアレイをドメインに追加できるがアレイの監視や構成はできない、といった役割の定義が可能となった。また、IPアドレスのフィルタリング制限を利用することで、「CLARiX」アレイに対するアクセスが制御され、特定のIPアドレスの管理端末からのみアクセスできる機能も追加されている。管理者は、セキュリティの追加機能により、コマンドラインを介したすべての統合化されたアクセスを確認することができる。

 コンプライアンス/監査機能により、管理者はすべてのシステムログイン試行をドキュメント化し、特定の「CLARiX」に対するアクセスの完全なアカウンタビリティを確保可能となっている。NTP(Network Time Protocol)のサポートを通じたサーバとストレージログの同期により、セキュリティレポートの完全性と精度が保証される。また、新たにネイティブiSCSIリモートレプリケーション機能が搭載され、「CLARiX」に組み込まれたiSCSIポートと「EMC MirrorView」/「EMC SAN Copy」を使用し、優れたコストパフォーマンスで近距離間/遠距離間のデータをレプリケーション可能となった。

 RAID 6によるデータ保護や可用性をサポートするアクティブ/アクティブフェイルオーバ機能のためのALUA(Asymmetric Logical Unit Access)標準もサポートしている。「CLARiX CX3 UltraScale」シリーズでは、電力効率を最大で33%向上する750 GB SATA IIディスクドライブを新たにサポートした。なお「CLARiX CX3」と、「CLARiX CX300」/「CX500」/「CX700」の保守契約を締結しているユーザは、新バージョンの「FLARE」に無償でアップグレードすることができる。


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