日本HP、LTO-4規格準拠/暗号化対応のテープドライブ製品を出荷

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日本HP、LTO-4規格準拠/暗号化対応のテープドライブ製品を出荷


掲載日:2007/08/03


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 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、大容量のデータを高速に記録できる磁気テープの最新規格“LTO Ultrium Generation 4”(LTO-4)準拠の製品「HP StorageWorks LTO-4 Ultrium 1840テープドライブ」を、8月下旬より出荷する。

 「LTO-4 Ultrium 1840」は、カートリッジ1本あたりのデータ容量が圧縮時1.6TBで、転送速度も圧縮時毎秒240MBと、性能を向上したテープドライブの最上位モデル。“LTO-4”の暗号化機能についても、製品に無償でバンドルされるバックアップソフト「HP Data Protector Express Software シングルサーバ版」との併用により、直ちに利用可能となっている。データ圧縮後に暗号化を行なうため、大容量のデータも効率的に保管することができる。

 テープの読み書きの際に停止や再ポジショニングを繰り返すことによるメディアやヘッドへの負担を抑えるため、ホストから転送されるデータ量を1000分の1秒ごとにチェックして適正な転送レートに変える“データレートマッチング機能”を備えている。同機能により、データ転送速度を毎秒40MBから120MBの間で動的に変化させ、テープの停止/再ポジショニングの頻発を防止することができる。また、ホスト障害時にOSとユーザデータの両方をテープメディアから直接リカバリできる“HP One-Button Disaster Recovery(OBDR)機能”も搭載している。2世代前までのメディアの読み取りと、1世代前のメディアの書き込みが可能な下位互換性も備えている。


出荷日・発売日 2007年8月下旬 出荷
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