日本IBM、Eclipseを基盤としたNotes/Dominoの新版を提供

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日本IBM、Eclipseを基盤としたNotes/Dominoの新版を提供


掲載日:2007/08/01


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、コラボレーションソフトウェアの新バージョン「IBM Lotus Notes/Lotus Domino 8」(日本語版)を、9月11日より提供する。メディア版も10月10日から提供される。

 今回の新バージョンは、オープンソースの統合ソフトウェア開発環境“Eclipse”を基盤に構築されており、従来の開発生産性を維持しながらJavaやWebなどのアプリケーションと容易に通信/連携することができる。Notes上の取引先情報など複数のアプリケーションと、インターネット上のニュース/株価/地図といった情報を連携させ、画面上に表示させることができる。

 操作性も向上しており、カレンダー/アドレス帳/RSSフィードなどのアプリケーションを画面の右側に複数同時に配置できるため、画面を切り替えずに必要な情報を同じ画面に置きながらメールや資料を作成することができる。メールの宛先を、社内に加え社外も含めて最近の送付先から表示させる“メールアドレス先行入力機能”も搭載している。英語入力中のスペルチェックが自動化され、Undo(元に戻す)操作は複数回可能となっている。また、作業中のメール文書をサムネイルやアプリケーション別のタブで一覧表示できるほか、過去1週間にアクセスした文書へのリンクを表示でき、どの文書に戻りたいかを直ちに判断することができる。

 オフィスソフトが扱うワープロや表計算のファイルを保存するためのファイル形式“ODF”(OpenDocument Format)に対応した機能を標準搭載しており、ODFに準拠していれば他のオフィスアプリケーションを購入/導入せずに、「Notes8」上のみでオフィス文書を作成/編集することができる。また、既存のNotes資産がそのまま稼働するよう設計されている。


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