提携:ミラクル・リナックス、日中韓3社によるLinuxの新版を出荷

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提携:ミラクル・リナックス、日中韓3社によるLinuxの新版を出荷


掲載日:2007/07/30


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 ミラクル・リナックス株式会社は、中国レッドフラグ/韓国ハーンソフトとの協業によるエンタープライズLinuxの新版「Asianux Server 3」を、9月18日より出荷する。

 「Asianux Server 3」は、IA-32やx86-64など様々なハードウェアに対応し、主要なハード/ソフトベンダの製品を利用できるエンタープライズLinux。Kernel 2.6.18をベースとし、信頼性/可用性/安定性を向上させているほか、障害情報収集能力なども強化している。信頼性に優れ通信事業に利用可能な“CGL(キャリアグレードリナックス)3.2”の機能も実装している。また、日本語文字コード対応の強化として、OSS(オープンソースソフトウェア)での対応状況の情報を提供していくほか、IPA(情報処理推進機構)の“オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業”のレガシーエンコーディングのプロジェクトの成果が取り込まれている。

 Oracle DBを利用するための、カーネルパラメータやOracle用環境変数の設定といった初期設定作業を簡略化するための様々な機能が実装されているほか、Sun MicrosystemsのJava SE Development Kit 6.0や商用フォント“Ricoh フォント”など様々な機能をインストール直後から使用することができる。また、Samba(Windows NT/2000互換のファイルサーバ/プリントサーバ機能を提供するOSS)とOpenLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)を組み合わせることで、大規模ファイルサーバの要件にも対応することができる。

 MySQL(リレーショナルDB管理システム)は5.0系にメジャーバージョンアップされ、ストアドプロシージャやビュー、トリガーの実装によりエンタープライズ領域に対応したほか、Apache(Webサーバ)も2.2系となり、ロードバランシング機能や動的キャッシュが強化され、応答性が向上している。なお価格は、使用するサーバのCPUソケット数が2つまでの「ベーシックパック」が3万円、ソケット数無制限で電話/FAX/メールによる技術問い合わせサポートが1年間提供される「スタンダードパック」が9万4800円となっている。


出荷日・発売日 2007年9月18日 出荷
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