日本IBM、仮想化によるストレージ最適化/統合サービスを発表

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日本IBM、仮想化によるストレージ最適化/統合サービスを発表


掲載日:2007/07/27


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 日本アイ・ビー・エム株式会社は、仮想化技術を利用して企業のストレージ環境を最適化するITサービス「ストレージ最適化および統合支援サービス」を、発表した。

 「ストレージ最適化および統合支援サービス」は、様々な機種が混在するSAN環境上でストレージの仮想化技術を利用し、容量管理の一元化やストレージ管理作業の生産性向上、共通プラットフォームによるコピーサービス/集中運用管理などを提供する。既存のSAN環境の統合や仮想化を可能とするストレージ製品「IBM System Storage SANボリュームコントローラー(SVC)」を利用している。“システム計画”/“システム要件定義”/“システム設計”/“システム構築”/“データ移行”/“システム動作確認”の6つがメニュー化されており、作業項目とその進め方を事前に確認できるため、想定外の労力や時間を抑えることができる。

 “システム計画”では、ユーザのストレージ環境の調査や、現状での課題/優先順位の明確化を行なう。“システム要件定義”では、ストレージ運用管理やデータ配置、データの可用性、データバックアップ/リストアにおけるユーザの要件の明確化を行なう。これらのシステム設計に加え、“システム設計”では、SANの設計や「SVC」を利用した仮想化環境の設計、データ移行手順の設計を行なう。

 “システム構築”は、外部ディスク/テープ装置やSAN、「SVC」などの設定作業を実施する。データ移行環境の構築や手順書の作成、移行の支援を行なう“データ移行”と、新しいシステムの動作確認にともなう業務を支援する“システム動作確認”といったメニューも用意されている。なお価格は、商談ごとの個別見積で、参考価格は約4000万円からとなっている。


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