NECアクセステクニカなど、5.6GHz帯に対応した無線LAN機器を出荷

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NECアクセステクニカなど、5.6GHz帯に対応した無線LAN機器を出荷


掲載日:2007/07/25


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 NECアクセステクニカ株式会社と日本電気株式会社は、通信の安定性が向上し屋外でも使用できる5.6GHz帯に対応した無線LAN機器5機種11モデルを、8月末より出荷する。価格は、オープン価格となっている。

 今回出荷されるのは、IEEE802.11a/b/g同時利用タイプの親機「AtermWR7870S」と11a⇔11b/g切替利用タイプの親機「AtermWR6670S」、11a/b/g対応のPCカード子機「AtermWL54SC2」/USBスティック子機「AtermWL54SU2」/イーサネットコンバータ子機「AtermWL54SE2」の計5機種。1月の電波法関係法令改正で利用可能となった5.6GHz帯“W56”に対応することで、5GHz帯で利用できる無線チャネル数が8から19に増加している。これにより、周辺に飛来する電波の影響を受けにくいチャネルの選択が容易となり、通信の安定性を向上させることができる。また、5.6GHz帯は屋外でも利用できるため、電波の届く範囲であればベランダなどでも無線LANの利用が可能となる。

 2.4GHz帯/5GHz帯(5.6GHzを含む)に対応しており、本体起動時に2.4GHz帯と5GHz帯を横断的にサーチして周囲の電波の影響を受けにくい無線チャネルを自動的に選択する“オートチャネルセレクト”機能を搭載している。また、米アセロス・コミュニケーションズの無線LAN高速化技術“Super AG”を採用しており、子機から親機への接続時に加え、同技術対応の無線LAN内蔵PCなどからの接続時でも実効スループットを高速化させることができる。「WL54SU2」/「WL54SE2」を除く各機種は長距離化技術“XR”にも対応している。

 「WL54SC2」は、PC装着時にカードスロットから出るアンテナ部分をフラットにしているため、他のPCカードの脱着を妨げずに利用することができる。「WL54SU2」は、USBコネクタ部分と本体部分との間の接合部に、折り曲げや回転が可能な2軸回転機構を採用し、様々な場所のUSBポートに装着できるほか、アンテナ部を含む本体部分を常に垂直方向に向けて設置でき、電波感度を向上させることができる。「WL54SE2」は、イーサネットを4ポート搭載している。なお、各機種の単体モデルに加え、親機2機種と子機3機種の各々を組み合わせたセットモデル6種類も用意されている。


出荷日・発売日 2007年8月下旬 出荷
価格 オープン価格

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