オートデスク、土木設計ソフト上で地質データ利用できる機能提供

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オートデスク、土木設計ソフト上で地質データ利用できる機能提供


掲載日:2007/07/18


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 オートデスク株式会社は、宅地開発や道路建設、水道/汚水施設の設計などで利用される土木設計用CADソフトウェアの新版「AutoCAD Civil 3D 2008」上で、ボーリング調査結果などの地質データをシームレスに利用できる変換ツール「ボーリング電子納品データコンバータ」を、9月より提供する。

 「ボーリング電子納品データコンバータ」は、「Civil 3D」の機能の一部として製品に含まれ、ボーリングの位置情報を「Civil 3D」上に表示し、関連する情報を参照可能とする。当該調査データを日常使用しているCADソフト上に直接読み込み、検索/再利用することで、作業効率の向上を図ることができる。また、「Civil 3D」に包含されている地図作成/GIS(地理情報システム)ソフトウェア「AutoCAD Map 3D」のGIS機能により、地図上にボーリングの位置情報をレイアウトでき、情報を閲覧/抽出/管理可能となる。読み込みのベースとなる地図データとして「Google Earth」の航空写真などを直接取り込むことができるため、煩雑なベースマップ作成の負荷を軽減することができる。

 国土交通省が推進する図面情報の電子納品規格(2004年6月版:土木設計業務等の電子納品要領(案)など)に含まれる、報告書/ボーリング交換用データ/電子柱状図/電子簡略柱状図/コア写真/土質試験結果などのデータが対象となっている。また、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が開発/販売している「Civil 3D」のアドオンソフトである3次元土木地質CAD/GISソリューションの新版「GEORAMA for Civil 3D 2008」を「ボーリング電子納品データコンバータ」と連携させることで、「Civil 3D」から抽出したボーリング情報から精度に優れた3次元地質モデルを作成することができる。


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