サン、3社のCPU搭載の異種ブレードを同時使用できるサーバを出荷

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サン、3社のCPU搭載の異種ブレードを同時使用できるサーバを出荷


掲載日:2007/07/12


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 サン・マイクロシステムズ株式会社は、Xeon/Opteron/UltraSPARC T1の3種類のプロセッサを搭載した異種ブレードを同時に使用できるブレード型サーバ「Sun Blade 6000 モジューラ・システム」を、8月下旬より出荷する。

 「Sun Blade 6000 モジューラ・システム」は、異種ブレードの同時使用に加え、既存の「Sun Fire」サーバファミリと同一の管理フレームワークの採用や、Solaris/Windows/LinuxのマルチOS対応により、ラックマウント型のシステムと同様に利用できるブレード型サーバ。コンピュータシステムのモジュール化により、演算性能やメモリ/ストレージ容量、I/Oの帯域幅/拡張性/柔軟性に優れたラックマウント型サーバの特性と、設置効率や運用/管理面に優れたブレード型サーバの特性を両立させている。

 電源/冷却インフラやI/Oモジュールを格納する「Sun Blade 6000 シャーシ」は、10RUの設置スペースに、10枚のサーバモジュール(ブレード)と、冗長構成の電源装置と冷却機構、I/Oモジュールを格納することができる。各構成要素はシャーシの動作中でも交換/追加することができる。電源装置や冷却機構を複数のサーバで共有することで、エネルギー効率が向上するほか、部品点数の削減による信頼性の向上を図ることができる。

 各サーバモジュールは、RAID構成が可能なホットプラグ対応HDDを最大4台内蔵できるほか、2本のギガビットイーサネットと4本のPCI Expressリンクを標準で備えている。このうち2本のPCI Expressリンクは、業界標準フォームファクタのI/Oモジュール“PCI Express Express Module”を使用して、ギガビットイーサネット/ファイバチャネル/Infinibandなどのインターフェースを必要に応じて追加することができる。また、リモート管理を可能とするサービスプロセッサを標準搭載しており、システムの起動から設定、停止にいたる一連の運用プロセスをリモートから実施することができる。


出荷日・発売日 2007年8月下旬 出荷
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