NTT-AT、OCRでロットNo.等をIDにできる入出荷管理システムを発売

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NTT-AT、OCRでロットNo.等をIDにできる入出荷管理システムを発売


掲載日:2007/07/12


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 NTTアドバンステクノロジ株式会社は、2次元コードに加えOCR(光学式文字読取装置)で文字の読み取りも可能な入出荷管理システム「Q-pID OCR」を、発売した。

 「Q-pID OCR」は、安定性に優れたOSS(オープンソース) DBを採用したソフトウェアも含む、オールインワンパッケージの入出荷管理システム。付属のハンディスキャナによるバーコード8種/2次元コード5種の読み取りに加え、OCRでロットNo.などの文字を読み取って製品IDとして登録でき、製品追跡を容易に行なうことができる。採用されているOCRは、汎用OCRで認識できる専用フォントに加え、ドット文字や極小サイズ文字などもあらかじめ登録することで認識することができる。これにより、従来は形状や大きさの問題から利用できなかった製品でも、ロットNo.やシリアルNo.などの文字情報を製品IDに利用した入出荷管理を行なうことができる。

 付属の管理用ソフトウェアは複数のビュー画面を備え、様々な角度から製品を管理することができる。製品情報の検索も可能で、製品の所在(在庫/出荷済)に加え、不具合発生時には日付やシリアルNo.を基に波及範囲を予測することもできる。また、スタンドアロン構成に加え、LAN/WANを介したクライアント/サーバ構成にも対応しており、大規模な入出荷管理システムを構築することもできる。なお価格は、デスクトップPC/ハンディスキャナ/OCRの標準構成で349万8000円となっている。


出荷日・発売日 2007年7月10日 発売
価格 標準構成:349万8000円

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