ボーランド、Java開発ツールのマルチプラットフォーム対応版出荷

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


ボーランド、Java開発ツールのマルチプラットフォーム対応版出荷


掲載日:2007/07/06


News

 ボーランド株式会社は、Java開発ツールの新バージョン「JBuilder 2007日本語版」のマルチプラットフォーム対応版を、7月下旬より出荷する。

 「JBuilder 2007」は、オープンソースを利用したJava/Webアプリケーション開発の効率化を可能とするJava統合開発環境。オープンソースの統合ソフトウェア開発環境“Eclipse”上でRAD(Rapid Application Development)機能を利用でき、「JBoss」や「BEA WebLogic Server」、「IBM WebSphere」、「Oracle Application Server」などのアプリケーションサーバをターゲットとしたJEE(Java Enterprise Edition)アプリケーションやWebサービスアプリケーションの開発を、ビジュアル操作で単純化することができる。

 今回の新バージョンでは、Windows XPに加えWindows Vista/Mac OS X/Red Hat Linuxをサポートしている。また、エディション構成が変更され、無償で利用できる「JBuilder 2007 Turbo Edition」と、標準機能セットを搭載した「JBuilder 2007 Edition」、チーム開発機能を搭載した「JBuilder 2007 Enterprise Edition」が用意されている。「Turbo Edition」は、基本的な開発機能を利用でき、より強力なRAD機能やパフォーマンスチューニング機能、チーム開発機能などへの有償アップグレードが可能となっている。

 「JBuilder 2007 Edition」は、メモリ/CPUプロファイリングやパフォーマンスチューニングを提供する「Optimizeit」と、コードとクラス図のリアルタイム連動を提供する「LiveSource」などの機能も含まれるほか、2WayビジュアルEJB(Enterprise JavaBeans)デザイナと2WayビジュアルWebサービスデザイナも搭載している。「Enterprise Edition」では、チーム開発を支援する「TeamInsight」に、Windows XP/Windows 2003 Serverに対応した“Team Server”機能を搭載し、ソースコード管理やバグトラッキング、プロジェクト計画などを統合しチームコラボレーションをサポートする。なお価格は、「JBuilder 2007 Edition」が8万円、「Enterprise Edition」が20万円となっている。


出荷日・発売日 2007年7月下旬 出荷
価格 −−−

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「開発」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20019051


IT・IT製品TOP > 開発 > 開発言語 > 開発言語のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ