ニイウス、金融機関向け災害対策ソリューションを提供

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ニイウス、金融機関向け災害対策ソリューションを提供


掲載日:2007/07/06


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 ニイウス株式会社は、業務継続に特化した金融機関向け災害対策ソリューション「BANK/Z DR 災害時初動支援サービス」と「BANK/Z DR ジャーナル保管サービス」のASP提供を、開始した。

 「BANK/Z DR 災害時初動支援サービス」は、あらかじめデータセンタにバックアップされていた元帳データをもとに、被災時でも仮取引を可能とし、即時に業務を再開できるソリューション。平常時には、ネットワーク経由で元帳データのバックアップを日次で送信し、データセンタの各行別専用区画に保管する。バックアップデータは、同社指定フォーマットに変換することで様々なメーカーシステムに対応することができる。

 被災時には、インターネットに接続されたPCからデータセンタにアクセスすることで仮取引の実施が可能となる。Web化されているため、専用のソフトや専用の勘定系端末の設置は不要となっている。顧客からの現金払出に対する預金の残高照会、出金/解約取引や本人確認のためのCIF元帳照会、事故登録など、被災時に優先して継続するための機能が提供され、機能を限定することで短期間/低コストでシステムを構築することができる。全国銀行データ通信システムでの被仕向け対応も可能となっている。また、各銀行別に資源を確保する専用区画により同時被災時の優先順位の問題を回避できるほか、システム基盤の共同利用/共同運用により1行あたりのコストを削減している。

 「BANK/Z DR ジャーナル保管サービス」では、平常時にはネットワーク経由で日中取引データのジャーナル保管を行なう。これにより、前日のデータバックアップ時点から被災までの間の日次バックアップではカバーできない取引データを保管することができる。勘定系取引データに加え、ほかのサブシステムデータの保管も可能となっている。被災時には、指定の場所にネットワーク経由でデータを送信する。


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