NECソフトとNEC、検疫ネットワークシステムを出荷

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NECソフトとNEC、検疫ネットワークシステムを出荷


掲載日:2007/07/05


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 NECソフト株式会社と日本電気株式会社(NEC)は、自社のセキュリティポリシー(ルール)を満たさないPCを社内ネットワークから隔離し治療を行なうセキュリティ製品「InfoCage PC検疫」を、8月1日より出荷する。価格は、最小構成で92万円からとなっている。

 「InfoCage PC検疫」は、NECの「CapsSuite/PC検疫システム」とNECソフトの「SecPilot」の両セキュリティ製品を統合強化したソフトウェア。クライアントセキュリティ対策ソフト「InfoCage PCセキュリティ」と協調し、従来のセキュリティパッチ適用/ウイルス対策ソフトの状況に加え、USBメモリなどのリムーバブルメディアの利用許可設定や自動暗号化機能設定、不正アプリケーション起動抑止機能設定などを検疫ポリシーとして設定することができる。リファレンスPC機能も強化され、基準となるPCが複数配置(冗長化)可能となり、可用性が向上している。

 管理機能強化として、ユーザに対しWindowsの修正プログラムや累積的セキュリティ更新プログラムを一元的/自動的に配布するツール「Windows Server Update Services」の設定を自動で支援する機能を追加しており、運用負荷を抑えている。また、対応検疫方式が拡大され、NECのファイアウォールアプライアンス「Express5800/SG300」やトレンドマイクロ株式会社の「ウイルスバスターコーポレートエディションアドバンス」との連携協調が行なわれている。動作プラットフォームも拡大され、Windows Vistaに対応したほか、社内のIPアドレスを用いるNAT(Network Address Translation)環境下のPCも検疫可能となっている。

 また、シスコシステムズ株式会社とアラクサラネットワークス株式会社が、製品開発を主眼とするソフトウェアパートナー制度「InfoCage WORKS」に加入したことで、アラクサラネットワークスのスイッチ製品との連携協調により、IEEE802.1x方式による検疫システムが提供される。更に、シスコの「Cisco Catalystスイッチ」と連携して、ユーザ認証/状態認証を同時に実施する検疫システムも提供される。


出荷日・発売日 2007年8月1日 出荷
価格 最小構成:92万円〜

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