コスモシステム、Javaアプリケーション障害解析支援ソフトを発売

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


コスモシステム、Javaアプリケーション障害解析支援ソフトを発売


掲載日:2007/07/05


News

 コスモシステム株式会社は、本番環境での障害情報取得を可能としたJavaアプリケーション障害解析支援ソフトウェア「C’cat for Java!」を、発売した。レンタルで販売され、価格は1ライセンス(1サーバ/筐体)につき月額18万円となっている。

 「C’cat for Java!」は、本番環境でアプリケーション障害をリアルタイムに監視し、システムダウンによる被害を抑えるソフトウェア。アプリケーションサーバに設置して障害を監視する“障害情報取得ツール”と、保守用PCに設置してダンプ(ファイルやメモリの内容の記録)データを分析する“障害分析支援ツール”の2つのソフトウェアから構成されている。“障害情報取得ツール”は、障害発生時に該当スレッドのダンプデータを保存する。スタックフレーム上のインスタンス、フィールド、ローカル変数とパラメータといった、障害が発生した処理に関連する様々な情報が保存される。一連の動作は障害発生時のみ行なわれるため、通常の状態でのオーバーヘッド発生を抑えている。Java仮想マシンと協調して動作するため、導入の際にアプリケーションの変更は不要となっている。

 “障害分析支援ツール”は、ダンプデータをグラフィカルに表示する。操作性はEclipseなどの統合開発環境に準じているため、本番環境でデバッグしているような感覚で作業することができる。これらにより、初期段階でのユーザへのヒアリングや問題個所の切り分けといった作業を削減できるほか、障害に関連する必要な情報のみ記録するため分析に高いスキルが不要となる。記録されているデータは実際に本番環境で流れたデータのため、原因の推測が確実となり、障害の再現も容易となる。動作環境は、“障害情報取得ツール”はLinux/Windows/Solaris/HP-UX/IBM AIXに、“障害分析支援ツール”はWindows/Linuxに対応している。Java実行環境はどちらもJava SE(Standard Edition)1.4.2/Java SE 5.0に対応している。


出荷日・発売日 2007年7月3日 発売
価格 1ライセンス(1サーバ/筐体)につき月額18万円

関連キーワード

「コスモシステム」関連の情報を、チョイスしてお届けします

  ※製品ニュースに関するお問合せ : 企業サイトへ


  ※関連キーワードのリンクは自動で行っているため、適切でない可能性があります。ご了承ください。


図解でわかりやすいIT技術の解説記事2000本
ITセミナー400件、IT製品情報1000件以上!

キーマンズネットは、アイティメディア株式会社が運営する「企業向けIT関連情報サービス」です。会社で導入するIT関連製品の検討・選定にお役立ていただける情報サービスです。情報量・登録料ともに無料です。安心してご利用下さい。

「開発」関連 製品レポート一覧

このページの先頭へ


Myリストへ 印刷用ページへ

この記事をtweetする このエントリーをはてなブックマークに追加


掲載されておりますサービス内容・料金などは掲載日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。


20019027


IT・IT製品TOP > 開発 > 開発言語 > 開発言語のITニュース > ニュース詳細

このページの先頭へ

キーマンズネットとは

ページトップへ