日立、毎分約160枚の帳票読取が可能な卓上型OCRスキャナを出荷

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日立、毎分約160枚の帳票読取が可能な卓上型OCRスキャナを出荷


掲載日:2007/07/05


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 株式会社日立製作所は、毎分約160枚の帳票読み取り(A4ヨコ長、手書き数字300字の帳票)が可能な卓上型OCR(光学式文字読取)スキャナ「HT-4139」を、8月末より出荷する。価格は、253万500円から(税込)となっている。

 「HT-4139」では、600dpiでのイメージ入力が可能で、長期保存したい精緻な図面や写真などにも適している。入力精細度は100dpi〜600dpiで設定することができる。2値画像(ハーフトーン:64階調)や多値画像(グレイスケール:16階調/256階調、フルカラー:24ビット)を、利用目的や帳票/書類の内容に合わせて入力指定することができる。文字認識用に最適化されたOCR用画像に加え、イメージ情報の電子保存などを目的とした画像2種類の計3種類の画像を同時に採取でき、一般的な2値画像に加え、ファイル容量の大きいカラー情報などを部分画像として同時に取り込むなどの処理が可能となっている。両面同時入力を可能とするOCRスキャナも用意されている。

 紙と紙の間に存在する空気層を検出する超音波式重送検出機構を搭載し、紙厚の大きく異なる帳票混在時にも2枚送りを防止することができる。スタッカへの排出口に高速移動する帳票のブレーキ機構を設けており、サイズの大きく異なる帳票の一括混在入力で起きやすい小型帳票の崩れや落下などの問題を改善している。また、国際エネルギースタープログラムが定めたスキャナの省エネルギー新基準(スリープモード時消費電力5W以下)を満たしているほか、グリーン購入法にも適合し、RoHS指令に準拠した特定物質の管理も行なわれている。


出荷日・発売日 2007年8月下旬 出荷
価格 253万500円〜(税込)

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