日本BEA、Java適用領域を拡大するアプリケーションサーバを提供

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日本BEA、Java適用領域を拡大するアプリケーションサーバを提供


掲載日:2007/07/04


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 日本BEAシステムズ株式会社は、アプリケーションサーバ製品として、リアルタイム性が求められるアプリケーション向けの「BEA WebLogic Real Time 2.0」と、EDA(イベント駆動型アプリケーション)向けの「BEA WebLogic Event Server 2.0」の2種を、8月より提供する。

 両製品とも、イベント駆動型SOA(サービス指向アーキテクチャ)と高速/大容量トランザクション処理環境“XTP”(eXtreme Transaction Processing)を可能とする堅牢な基盤を提供する。これにより、金融取引やテレコミュニケーション、ネットワーク管理などに加え、CEM(Customer Experience Management)、クレジットカードのセキュリティ、詐欺行為の検知、輸送業務、コンプライアンスといった分野で登場するアプリケーションを、Javaベースで構築可能とする。

 「WebLogic Real Time」は、BEAのJavaリアルタイムテクノロジにより、特別なコーディングをせずに標準のJavaアプリケーション向けにマイクロ秒レベルのレイテンシを可能とするJavaリアルタイムソリューション。今回提供される「BEA WebLogic Real Time 2.0」では、平均で1ミリ秒以内の停止時間を可能とし、開発者の生産性や標準化といったJavaの利点を金融取引制御システムなどの分野でも利用可能とする。また、「BEA WebLogic Server」などのアプリケーションサーバ上で稼働する通常のJavaアプリケーションのリアルタイム化を図ることができる。

 「WebLogic Event Server」は、大容量のストリーミングデータや、予測可能なリアルタイムのレスポンス要求、CEP(複合イベント処理)に対応できるよう最適化されたアプリケーションサーバ。分散した各種システムからのデータや業務プロセス内のイベントストリームを監視し、無関係に見えるイベントに起因する機会や脅威に対処するEDAを、Javaベースで構築可能とする。軽量なイベント機能も組み込まれており、CEPエンジンを別途統合せずにEDAの迅速な構築や、既存アプリケーションへのイベント指向機能追加を容易に行なうことができる。


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