アークン、マルウェア対策ソフトにメッセンジャー対策機能を追加

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アークン、マルウェア対策ソフトにメッセンジャー対策機能を追加


掲載日:2007/06/27


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 株式会社アークンは、総合マルウェア/グレーツール対策ソフト「AntiMalware v5」に、メッセンジャーを検知/処理する機能を追加搭載し、7月2日より提供する。また、同ソフトを使用したASPサービス「AntiMalware-ASP」の新バージョンも、7月2日より提供する。

 「AntiMalware v5」は、同社の“スパイウェアリサーチセンター”で分析/作成するマルウェアDBを使用し、Winny/Share/BitCometなど約7000種(6月現在)のファイル交換ソフトや、海外産/国内産のスパイウェア、商用ツールを含むキーロガー、ハイジャッカーなどを検知/処理する総合マルウェア対策ソフトウェア。カスペルスキー社によるウイルスDBを追加することで、43万種以上(6月現在)のマルウェアへの対応が可能となっている。また、法人ユーザ向け専用クライアント管理ツール「AntiMalware Manager」を使用し、運用ポリシー作成やログ/レポート管理、クライアントユーザ制御などの集中管理を行なうことができる。

 今回の機能追加では、“拡張マルウェアデータベース”のグレーツールカテゴリでメッセンジャーを新たに検知対象とする。7月2日時点でMSNメッセンジャー/Yahoo!メッセンジャーなど50種/2000シグネチャ以上のメッセンジャーに対応する。また、「AntiMalware-ASP」の新バージョンでは、同社がアライアンスパートナー企業の協力を得てクライアント管理サーバを提供するため、法人ユーザの管理者はインターネット接続環境のみで「AntiMalware Manager」を利用した集中管理が可能となる。クライアントプログラムのインストールもインターネット経由で容易に行なうことができる。なお参考価格は、3ヵ月(90日)/10クライアントで1万5750円(税込)からとなっている。


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