OKIとOKT、一般産業向けのリアルタイム地震防災システムを発売

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OKIとOKT、一般産業向けのリアルタイム地震防災システムを発売


掲載日:2007/06/25


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 沖電気工業株式会社と株式会社沖環境テクノロジーは、一般産業向けに低価格化/小型化を図った「リアルタイム地震防災システムBASIC(JBS-02)」を、発売した。

 「JBS-02」は、財団法人気象業務支援センターによる地震被害の防止/軽減のための“緊急地震速報”を利用したシステム。大きな揺れが来る前に地震到来のアラームを発し、従業員や地域住民の安全を確保することができる。冷却用ファンの不使用と半導体メモリの採用によるメカレス設計に加え、配信サーバによる同システムの遠隔監視や同システム自身によるネットワーク監視などにより、信頼性に優れている。2重化することにより稼働を安定化させることもできる。また、“緊急地震速報”に誤報が含まれていても、現地に設置された地震計と連動させることで、誤発信を回避することができる。

 情報を表示する画面と内蔵スピーカーに加え、構内放送用アンプへ音声を送出するための外部音声出力端子と、FSK(周波数偏移変調)トランスミッタを接続し無線で受信端末に情報を配信するためのRS-232Cポート、株式会社パトライト製の表示付き受信端末「FTE-D04」へ緊急地震速報を2次配信するためのLANポート、外部機器の制御用に接点出力端子を3チャネル備えている。接点出力端子は震度とトリガータイミング(地震到達の何秒前に動作させるか)の組み合わせで3パターンを設定でき、各々のチャネルは独立で動作させることができる。


出荷日・発売日 2007年6月21日 発売
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